仕事の電話番号とプライベートの電話番号を分けたい！格安でおすすめなものを教えて！
持っているスマホにアプリをインストールすれば使える「SUBLINE（サブライン）」がおすすめだよ
こんにちは。れっさーぱんだです。
この記事では、仕事用スマホ・社用携帯の購入を検討している方へ向け、格安でお手軽な法人携帯番号「SUBLINE（サブライン）」について紹介します。
SUBLINE（サブライン）とは
SUBLINE（サブライン）とは、スマホにアプリをインストールするだけで仕事用の電話番号（050電話）が持てるサービスです。
【選べるプラン】
| 個人事業主 フリーランス向け | パーソナルプラン | 1契約で1番号取得 |
| 企業向け | ビズプラン・ベーシックコース | 1契約で最大5番号取得可能 |
| ビズプラン・スタンダードコース | 1契約で最大30番号取得可能 | |
| ビズプラン・プレミアムコース | 1契約で最大100番号取得可能 |
SUBLINE（サブライン）がお手軽な理由4選
SUBLINE（サブライン）には以下の特徴があり、導入しやすくなっています。
最短即日で利用開始
WEBからの申し込みで、すぐに電話番号を取得し、利用できます。
新たな端末や機器の購入・回線工事不要
持っているスマホにアプリをインストールするので、仕事用のスマホや固定電話は必要ありません。回線工事も不要です。
料金が安い
| 月額 | 番号取得時のみ | ||
| 基本利用料 | 番号利用料 | 番号取得料 | |
| パーソナルプラン | なし | 550円 | 330円 |
| ビズプラン・ベーシックコース | 550円 | 550円/1番号 | 330円/1番号 |
※上記は一例。他にもコースあり
コストを削減したいから助かるね
契約年数の縛りなし
携帯電話の契約に特有な2年縛りなど一切ありません。不要になったらいつでもやめられます。
標準的な機能はもちろん利用可能
通話の録音
通話の録音が可能です。（発着信問わず）
アプリから電話番号ごとに設定でき、録音したメッセージは管理画面またはアプリの「発着信履歴」内にて再生・ダウンロードが可能です。
（保存期間90日間、90日経過したものは削除されます。）
履歴から折り返し発信
専用アプリをインストールし、通知された着信履歴からいつでも折り返し発信ができます。
自分のスマホから社用番号をそのまま利用できます。
LINEやFacebookなどの無料アプリとは違って、携帯電話、固定電話どちらにも電話をかけることができます。
留守番電話
留守番電話機能が使用可能です。追加費用も発生しません。
着信時に無応答だった場合、音声メッセージが流れた後に録音が開始されます。
保存した留守録メッセージは管理画面またはアプリの「発着信履歴」内にて再生・ダウンロードが可能です。（保存期間90日間、90日経過したものは削除されます。）
社用携帯に欲しい機能は、SUBLINE（サブライン）導入でも実現可能だね
社用携帯にありがちな不満を解消
このようなことはありませんか
･社用携帯への電話に出られず、対応が遅れ事態が悪化する事がある
･休日、社用携帯への着信が気になり休んだ気がしない
･営業時間外に緊急の電話がかかってくる事がよくある
複数人へ同時転送可能
社用番号を複数台のスマホや固定電話に転送することが可能です。
外出先や在宅勤務でいつでも会社の電話が取れます。
複数人で受電することでお客様からの問い合わせの対応に漏れがありません。
1人が受電に応答すると、電話の呼び出しは終了します。
※最大９件に転送可能です。 また、「お電話ありがとうございます、株式会社◯◯◯です。オペレーターへ転送いたします。」のように自分で設定した音声メッセージを流すことも可能です。
営業時間中ももちろん便利だけど、営業時間外の電話で「緊急時に対応する人が他にもいる」と思うと、休日に温泉や映画館へも行きやすくなるね
営業時間外、休日の留守電・転送設定可能
「業務時間外はオフィスに電話を転送したい」
「休日に個人携帯で業務の電話を受けたくない」
といった方に、電話番号ごとにいつでも留守電・転送設定が可能です。
働き方にあわせて曜日や時間をカスタマイズして、より便利に利用できます。
また、音声メッセージを流すことも可能です。
※ビズスタンダードプラン以上の上位プランにお申し込みが必要です。アプリで都度変更可能です。
プラスアルファの通話機能
世界中どこにいても使える国際電話
Wi-Fiがあればどこでも使用可能なので、海外でも使えます。
海外出張で海外から日本へ通話することが多いビジネスマンでも、海外のレンタル端末やSIMカードなどの準備の手間が省けます。
SUBLINEなら、180以上の国・地域へ発信でき、国際通話料が安くできます。
※通話にはインターネット回線が必要です。
録音データを他のアプリに共有
留守録などの録音データをslackやchatworkなどの他のアプリに共有することが可能です。
録音データをお使いのツールで共有し、社員間で録音内容の確認ができます。
録音データの共有はアプリの「発着信履歴」内にて可能です。（保存期間90日間、90日経過したものは削除されます。）
着信方法を最大10通り設定可能
SUBLINE（サブライン）では、
･呼び出し時間
・自動応答メッセージ
・受電転送または留守番電話
この3つの設定の組み合わせで、状況に応じた自分だけの着信方法を最大10通り設定できます。
管理機能が充実
WEB上ですべての情報を一元管理
･メンバーの発着信集計や料金集計の確認
･スタッフの入社・退職・部署移動時にあわせてメンバーの追加・削除、電話番号の発行・削除
･管理者・リーダー・メンバーの権限管理
･管理者のみクレジットカード登録や請求の閲覧、メンバーの追加・削除、電話番号の発行・削除などが設定可能
※集計機能はパーソナルプランでは利用できません。
※Googlechromeでの操作を推奨しています。
電話帳の共有
社用携帯紛失してしまった・・・顧客の電話番号たくさん入ってるのにどうしよう・・
SUBLINE（サブライン）を使ってるから個人情報の管理は大丈夫だわ
･クラウドに保存するため、お客様の情報をメンバー間で共有可能
･メンバー間で共有して利用できる共有電話帳を利用すれば、得意先の連絡先が変更になった際も、管理画面からの変更のみでアプリ側の電話帳情報も連動して更新される
･他部署に共有できないお客様情報の場合でも、「全員・グループ・個人」から共有範囲の絞り込みが可能
･お客様情報を高度なセキュリティで守られたクラウド電話帳で管理することで、個人の端末に保存しないので、万が一端末を紛失した際の個人情報の流出を防ぐことができ安心
･管理画面からSUBLINE（サブライン）の機能停止もスピーディーに行うことが可能
全発着信履歴のダウンロードが可能
全件ダウンロードタブから、全発着信履歴、着信履歴、発信履歴をそれぞれ一括でダウンロードできます。
※パーソナルプランでは利用できません。
※ビズプランの管理者権限アカウントでのみ利用できます。
管理者権限以外（ユーザー権限、リーダー権限）のアカウントでは、全件ダウンロードタブ自体表示されません。
※メンバー毎に絞り込んでのダウンロードは行えません。
まとめ
本記事では、仕事用の電話番号として、SUBLINE（サブライン）のサービスを解説しました。
スマホや固定電話を新たに購入する際には端末代・機器代・工事費・月額利用料金などと様々なコストがかかります。
コストを削減しつつ、目的の機能が備わっているSUBLINE（サブライン）をぜひ検討してみてください。
